趣味から音高受験まで希望にあわせたレッスンの飯能市の教室です

皆様にお伝えしたいこと・・

ホームページをご覧いただき有難うございます

この度は数あるピアノ教室の中、小林ピアノ教室のホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

ここでは、私の日々思っている事・当教室の特徴をお伝えしご連絡を頂く参考にしていただけたらと思います。

🎵ピアノ教室をはじめて・・

まずは、私のことを少しお話致します。

私の両親は、全くと言っていいくらい音楽とは無縁でした。私は本当はその当時通っていた保育園でやっていたバレエを習いたかったんです。でも、過保護な両親のため足が悪くなる!と許してもらえず、何か習い事・・となった時にどうやらピアノになったようです。

なので、自分から好きで・・というわけではない始まりでした。実は今でもバレエの夢は心の中にあり、あの時習っていたらな~・・と思う事もあります(笑)

そんな始まりなので、とにかくのんびりのレッスンでした。でも、当時の先生は丁寧に教えて下さり、ピアノを嫌いではなかった記憶はあります。早くあの曲を弾きたいな~とか、あのテキストに早く入りたいな~なんて思ったりしたのは今でもよく覚えています。

なんだかんだで、音楽高校に憧れるようになり、子どもの頃の家庭環境やいろいろな事が重なり、実際に音楽高校を受ける!と決めたのは中3になってからでした。(そもそも第一の失敗)

のんびりの延長ですから、ピアニストになりたいとか、どこの音高に行くなんてとんでもないことで、どこなら行けるかな・・という選択しかなかったです。

自分の実力など考えた事もなかった私が音高に入ってしまい、周りの友人はほとんどがピアノが弾けて、しかもうまい方達ばかり・・それはそれはかなりのカルチャーショックでした。それまでは、クラスで数人がピアノを弾ける・・という位の世界。私はというと、ただただ好きなだけで、コンクールを受けるなんてとんでもないですし、試験といえば大手楽器店のグレード試験を受けていたくらいです。情けない話ですね・・

それでも、良い先生方に恵まれ、大学は教育音楽科ではありましたが、頑張ってピアノで良い成績を取りたい!と思うようにもなり、とても楽しく高校からを含めれば7年間学ぶ事が出来ました。・・・(でもこれが第二の失敗)

そうなんです・・楽しくちゃダメなんです。音大に入ったことで、すっかり気分はゴールになって普通に・・いたって普通に頑張るだけでした。そもそも人より大きく遅れているのですから死に物狂いで頑張らないと・・後に子育てをし、息子が専門的にやるにつれ、その事をひしひしと思い知らされました。

🎵ダメダメ先生誕生!今までの自分に対して未熟さを知らされる・・・

ヤマハの指導者グレードを取得し音楽教室でピアノ講師など経験したり、自分では音大を卒業した事で、地元でピアノ教室をはじめる事に、まったく迷いはありませんでした。

それが、息子を育てた事でこんなに大きく変わるとは・・・。

息子に対しては、特にピアニストに育てよう・・などという考えではなく、習うならきちんと・・という事だけでした。ヤマハで講師をしていた時に、幼児科の音楽教育も目にし、幼児期の音感教育は素晴らしいものだと実感していたので、まずはそこから・・という感じで。

幼児科は2年間なのですが、年少で1年早く入会したにもかかわらず、2年目になると他の子たちとの差を感じるようになり(家できちんとやっていたので当たり前といえば当たり前?・・)、レッスンの1時間が物足りなく感じる事もしばしばでした。でも、その後専門コースという進路があると聞き、そのまま専門コースへ・・。そこからは歯車にハマったように、ずるずると息子の音楽人生が進み、トップクラスの音高を希望するまでになりました。

勿論普通の生活ではなかったと思います。何よりもレッスン第一でした。学校よりも・・です。宿題もたくさんありましたし、JOCという作曲コースもかけもっていました。志望高校受験のためにも、勉強もしっかり成績を残しながら、レッスン・部活に明け暮れる毎日でした。(部活(吹奏楽)で管楽器を経験した事は、後々良かったと思います。)

その後思う通りではなかったものの、無事?に、音高演奏家コースへと進学し、数々のコンクールにもチャレンジしました。私も息子のコンクールや演奏会と出来る限り足を運びました。そうしているうちに、常にレベルの高い演奏を聴き、私は自分がやってきた事との違いを間近で感じ、楽しかった7年間(そうです・・失敗の7年間)は一体何だったのだろうか・・?と思うようになりました。息子の学んでいる内容とは全てがあまりに違いすぎて、音大卒ということすら恥かしく感じるほどでした。

これで先生なんてやっていいのだろうか・・・このまま教室を続けてもいいのだろうか?・・と思い悩む日々でした。本番でも完璧にできず失敗することも多く(これは育った家庭環境も大きな要因と思っていますが・・)、失敗しちゃう先生なんている?こんなダメな先生でいいの?と。

また、専科でない事も自分の中で悩みの一つでした。実はこれは今でも感じていて、私の過ごした教育音楽科というくくりが非常に中途半端な気がしています。今できる事なら、音楽大学で勉強をし直したいとさえ思っています。それは教育音楽科だとしても、もっとそのプロフェッショナルな勉強をしたい。

 

🎵色々な対応ができてこそ・・

悩みながらも自分なりに教室を運営して今に至るのですが、今になり、その考えは少し変わりました。現在息子は現役の演奏家でもあるのですが、大学で非常勤講師として働いております。

時々、息子と教室の新規開講や今いる生徒について話すのですが、息子は初歩の小さいお子さんの受け入れには難色を示します。それはお月謝面もそうですが、実際どのような対応でレッスンをしていけばよいか難しいようです。こんな私に対し息子は、そういった生徒さんの対応は「自分よりもいいんじゃないかな?」といいます。

また、あまり良い事ではない?のかもしれませんが、練習してこない子に対して、私はどうしたらよいだろうか・・・と、とことん考えますが、その辺りも息子とは考えが違います。でも、それも至極当たり前なことで、やってきている内容が違う・・。そもそもが違うのです。

それでようやくほんの少しですが、自分の混沌とした出口のない悩みに光が差しました。

「そうか・・・実技が長けている事だけが『良い先生の条件』ではないのかもしれない・・」と。全ての生徒さんが、必用なものが同じではない‥と言う事です。

勿論自分が良い先生と考えている訳では全くありません!先ほども述べましたが、私はダメダメ先生です。でも全てを兼ねそろえていることに越したことはありませんが、なかなかそうもいかないものかな・・と。

🎵小林ピアノ教室の強み・・

初歩のピアノレッスンに重要なことは、何よりもピアノは楽しい!と思ってもらえる事。私はその一念で土台を作っているのだと思います。自分の不幸な家庭環境も力に変えています。

難しい曲をさらさらと演奏することは出来ませんが、その対応は息子に任せ、ある意味分担作業と考えています。

いくら難曲を素敵に演奏できたとしても、それだけでは幼児期の子どもの対応がどれだけうまく出来るかと言ったら、まったく別の話です。

幸い私は、ご縁のあった幼稚園で、今もピアニカ指導や鼓笛指導に明け暮れています。まっっったくピアニカに興味のない子もいますので、大勢の子どもの対応は難しいですが、色々な子を見る事は、どちらの指導にも生きていると感じております。

勿論、自分の子育てしてきた事も大きな意味がありました。子どもを持ったことで、それ以前の指導とは大きく変わりました。子どもを持つ前の若い頃には全く気付かない事も沢山あります。何より親の気持ちがよくわかる・・!!小さいうちは、家庭環境も本当に大事だと思います。ご家族の皆様のご協力には、心より感謝致しております。

また、発表会は毎回とても好評を頂いております。私は、そういったイベント内容を考える事が大好きで、せっかくやるのなら・・と少しでも喜んで頂けるような会をいつも考えています。自分の演奏そっちのけになる程ですが、「参加してよかった」「観に来てよかった」と感じて頂けるように頑張っております。

今は、ダメダメ先生でも出来る事たくさんあるんだ!という感じでしょうか。

また、もし幼児期より専門的な教育、コンクールや音高・音大受験を希望する生徒さんに対しましては、勿論しっかりと「小林 遼」が対応させて頂きます。名だたるコンクールの経験者で現役ピアニストですので、色々な経験を踏まえ指導に当たらせて頂きます。実際、ショパンコンクールでディプロマを取得している「中川真耶加さん」とは今でも仲良く時々一緒に演奏会を計画したり、チャイコフスキーコンクールで2位をとられた「藤田真央さん」とはコンチェルトのレッスンで同席したりもしておりました。国内ではありますがピティナというコンクールの優勝者とは大学時代同門で多くの演奏会コンクールで顔を並べており、様々な経験をしております。

それから、実は大人の教室も割と人気なんですよ(笑)。生徒さんには色々な方がいらっしゃいます。

ひとくくりに「ピアノ教室」といっても、十人十色。指導法も一つではなく、必ずしも一人の先生がすべてではないのではないかと感じております。

小林ピアノ教室は、どのような方にも対応する教室です。2人の指導者がそれぞれの持ち味を引き出しにし、生徒さん一人一人の音楽生活と真剣に向き合って対応させて頂いております。

 

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